沖縄移住支援・沖縄県内市町村別支援制度

沖縄移住 支援
この記事は約6分で読めます。

沖縄の移住支援制度をまとめてご紹介

沖縄県内の移住支援制度をまとめていますので、移住先を検討する際の参考情報として活用ください。

沖縄県内には41の市町村がありますが、各々の市町村で移住支援に対する取り組み方が違います。

詳しい支援内容については、関連情報のサイトをリンクしていますので参考にしてください。

移住支援を活用する時のポイント

沖縄に限らず、移住支援に重点的に取組んでいる自治体では人口が減少している傾向にあります。

それは、同時に働く場所(仕事)が少ない地域でもあることがほとんどです。

沖縄県内で移住支援を活用する時は、移住候補地あるいは周辺地域で働く場所(仕事)を確保できるかが前提でポイントになります。

沖縄で移住先を検討する時の参考情報

沖縄で移住先を検討する際の基礎情報として、地域分類・事業所数・交通情報についてご紹介します。

沖縄県内の地域分類

沖縄県内には41の市町村があり、地域分類としては下記の通りです。

各市町村の詳しい移住情報は、市町村名にリンクしていますのでご覧ください。

沖縄移住でおすすめしたいエリアはこちらです。

沖縄県内市町村地図(PDFファイル)クリックで確認!

沖縄県内の市町村別事業所数

沖縄県内には、国及び地方公共団体の機関を除いて事業所数が約67,000社あります。

市町村別の事業所数のデータは下記の通りです。

  1. 那覇市18,536事業所(27.4%)
  2. 沖縄市5,710 事業所(8.4%)
  3. 浦添市5,391 事業所(8.0%)
  4. うるま市4,543事業所(6.7%)
  5. 宜野湾市3,920事業所(5.8%)

※市町村別のデータを見ると、沖縄県全体の事業所数の約56%が上記の5市に集中しています。

しかし、上記以外の市町村で働く場所がないわけではありません。

リゾートホテルが多い地域(読谷村・恩納村・名護市・本部町等)では、1事業所あたりの従業者数が多くその地域の雇用に貢献しています。

観光関連産業に興味がある方は、検討してみてはいかがでしょうか?

沖縄県内の交通情報

沖縄県は、県外の都市部と比較すると公共交通機関が整備されていません。

公共交通機関の移動手段としては、バスか都市モノレール(那覇空港を起点に浦添市まで)になります。

ゆいレール路線図

なので、沖縄県民の多くは通勤時の移動手段として自家用車を使用しています。

那覇市内在住であればモノレール等で移動できますが、近隣の市町村からは車での移動が多くなります。

そのような状況なので、朝夕は事業所が集中する那覇市周辺の各所で渋滞が発生します。

那覇市周辺の移動時間の目安としては・・

朝の時間帯(7時半~9時半)・・近隣の市町村から那覇市内向けは通常所要時間の2倍の移動時間

夜の時間帯(17時半~19時半)・・那覇市内から近隣の市町村向けに通常所要時間の2倍の移動時間

が、移動時間の目安になります。雨の日等はそれ以上の移動時間になります。

那覇市以外の都市部でも、同じような傾向ですので移住先を検討する際の参考にしてください。

沖縄県内市町村別 移住支援制度のご紹介

沖縄県内で実施している移住支援の内容をまとめていますのでご覧ください。

また、詳しい支援内容については、関連情報のサイトをリンクしていますので参考にしてください。

※一般的な子育て支援や医療費助成制度は、多くの自治体で実施していますので移住支援の内容には含みません。

<沖縄県移住支援>

  • 県内企業人材確保支援事業「りっか沖縄」
  • U・Iターンの就職希望者に対する相談対応、情報共有、県内企業とのマッチング等のサポートを実施。(Iターン:沖縄以外の出身地の方も可)

  • 沖縄バイオ人材マッチング
  • 県内のバイオ系企業・大学・研究機関と、日本全国の人材をマッチングすることを目的としたWebサイト。

沖縄県公式移住応援サイト おきなわ島ぐらし

<石垣市移住支援>

石垣市では「移住・定住支援協議会」を設置して、移住相談会を開催する等の移住支援に取り組んでいます。

具体的な支援内容については、下記のポータルサイトを参考にしてください。

石垣市移住定住支援ポータルサイト

<東村移住支援>

  • 東村子育て田舎暮らし体験住宅
  • 東村定住促進住宅(住まいの支援
  • 就農支援制度、人材育成事業(仕事の支援)

東村 移住関連ページ

<伊是名村移住支援>

住まいの支援:古民家を改修した、Uターン・Iターン者向けの定住住宅の整備

伊是名村移住関連情報ページ

<久米島町移住支援>

  • 移住定住相談員「島ぐらしコンシェルジュ」の設置
  • 住まいの支援として空き家・空き地情報の提供
  • 仕事の支援として移住希望者と島の人の”やりたい”を繋ぐ「久米島共創局」

久米島町移住支援サイト

<与那国町移住支援>

  • 専任の移住相談員の設置
  • 住まいの支援として定住住宅を整備

与那国町移住支援サイト

<国頭村移住支援>

  • 国頭村移住体験住宅を整備(3施設、最長13泊宿泊可能)
  • 住まいの支援:定住促進住宅や空家活用住宅を準備
  • 仕事の支援:農業振興補助金や水産業奨励補助金を用意

国頭村移住関連情報ページ

<渡名喜村移住支援>

住まいの支援として多用途住宅を準備しています。

渡名喜村役場のホームページ

<粟国村移住支援>

  • 専任の移住相談員の設置
  • 住まいの支援:空き家バンク、単身者用の定住者支援住宅

粟国村移住支援サイト

<多良間村移住支援>

  • 専任の移住相談員の設置
  • 住まいの支援:多良間村定住促進住宅

多良間村役場のホームページ

うるま市(島しょ地域)移住支援

  • 専任の移住相談員の設置
  • 移住支援:お試し移住住居(要相談)
  • 住まいの支援:空き家活用サポート

うるま市移住支援サイト

宮古島市移住支援

  • 宮古島市保育士就労渡航費等補助金交付事業
  • 仕事の支援:求職者向け情報の発信

宮古島市役所のホームページ

沖縄移住支援のまとめ

ここまで、沖縄の移住支援について市町村別にまとめてご紹介してきました。

移住支援の内容は、随時、更新されていますので必要な情報を確認してください。

沖縄で移住先の市町村を検討する場合、まずは「仕事」や「生活環境」の視点から複数の候補地を選ぶことをおすすめします。

その候補地の中から、移住支援の内容が充実している市町村を検討してはいかがでしょうか?

※沖縄移住のその他の詳しい情報は、サイドバーのリンクからご覧ください。

「沖縄移住なび」TOPページへ

タイトルとURLをコピーしました