沖縄県 沖縄市移住 お役立ち情報

沖縄市移住
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沖縄県沖縄市に移住をお考えの方へ

沖縄市に移住する前に知っておきたい「生活環境」「仕事」「住居」「移住支援」等のお役に立つ情報をまとめています。

沖縄市に移住する前の基礎知識としてご活用ください。

県庁所在地(那覇市)に、稀に勘違いされることがある沖縄市は、沖縄県内で2番目に人口が多い自治体です。

沖縄県民には「コザ」として親しまれている沖縄市の魅力と移住関連情報を詳しくご紹介します。

沖縄市の場所と特徴は?

沖縄市は沖縄本島の中部に位置する自治体で、1974年にコザ市と美里村が合併して誕生しました。

本島内の主要観光地への移動が便利で、那覇市中心部までも車で約45分でアクセスできます。

人口は143,036人(2021年3月現在)で、2015年の国勢調査では人口増加数が沖縄県で最も多い自治体です。

音楽や伝統芸能が盛んで、国際色豊かな独特の雰囲気を持つ町、それが沖縄市の特徴です。

2007年6月13日には「エイサーのまち」宣言をし、エイサー文化の更なる発展に取り組んでいます。


<沖縄市のアクセスMAP>


沖縄市の人気スポット

沖縄市内で地元県民に人気のあるスポットをいくつかご紹介します。

沖縄市の人気スポット➀
沖縄市移住・こどもの国

沖縄市・こどもの国

沖縄県内随一の動物園が沖縄市にある「こどもの国」です。

広大な敷地の中には、動物園の他にもワンダーミュージアムや遊具施設もあるので1日中楽しめます。

沖縄市の人気スポット➁
沖縄市移住・ミュージックタウン

沖縄市・ミュージックタウン音市場

ミュージックタウン音市場は「音楽のまち」沖縄市を代表する施設として2007年にオープンしました。

ホールや音楽スタジオ、音楽広場等で構成される複合施設で、様々な音楽イベントが開催されています。

周辺にはライブハウス等も多く、「ミュージックタウン音市場」を中核に音楽文化の発信拠点になっています。

沖縄市の人気スポット➂
沖縄市移住・東南植物楽園

沖縄市・東南植物楽園

広大な敷地に1300種類以上の植物があると言われている観光スポットです。

動物と触れ合えたり、体験プログラムも多いので大自然の中でご家族連れで楽しめる施設です。

地元の沖縄県民には、冬の時期に始まる光のイルミネーションも人気です。

沖縄市の仕事(事業所数と従業者数)

沖縄市には、公的機関を除いて5,710の事業所があり従業者数は44,432人です。(2016年時点)

事業所としては、沖縄県全体の約8.4%で2番目に多い事業所数です。

沖縄市内の事業所数は多くないですが、事業所の多い那覇市や浦添市等は通勤圏内なので仕事の選択肢は拡がります。

また、沖縄市は「起業家にやさしい町」として、各種起業支援策を準備してサポートを行っています。

沖縄市内の実際の求人面では、医療系・介護系や観光関連のサービス業と幅広く募集されています。

沖縄市の生活環境(教育・病院・買い物・交通事情・インフラ)

移住先を検討する時に、生活環境はとても大切なポイントになります。

こちらでは、教育・病院・買い物・交通事情・インフラ面について、各項目別にご紹介します。

沖縄市の教育・子育て環境

沖縄市の保育所等入所待機児童数は、100人で1.8%(2020年4月現在)です。

沖縄県内自治体の平均は2.19%なので、待機児童数は平均より少ないことになります。

沖縄市の認可保育園(幼稚園)施設

  • 公立保育所:5園
  • 私立保育園:57園
  • 小規模保育事業:21園
  • 事業内保育事業:3園
  • 認定こども園:2園
  • 公立幼稚園:16園

沖縄市子育て支援情報

沖縄市内の小学校・中学校数

沖縄市 その他の子育て環境

  • 放課後児童クラブ:54児童クラブ
  • 児童館・児童センター:3館
  • 子育て支援センター:2カ所

※その他、沖縄市内には市立図書館や文化施設などがあります。また、公園やスポーツ施設も多いので子育て環境は整備されていると思います。

沖縄市内の病院(医療施設)

病院などの医療施設の充実度は、シニア世代や子育て世代に限らず、移住先を検討する上で気になるポイントだと思います。

沖縄市内には、総合病院や専門病院が多く充実していますので安心して生活できます。

沖縄市内の総合病院

病院名:中部徳洲会病院

所在地:沖縄県沖縄市照屋3丁目20-1

診療科目:内科、外科、神経内科、脳神経外科ほか

沖縄市内の診療科目別の病院数

  • 内科 診療病院:38件
  • 外科 診療病院:8件
  • 整形外科 診療病院:15件
  • 産婦人科 診療病院:6件
  • 小児科 診療病院:24件
  • 耳鼻咽喉科 診療病院:7件
  • 眼科 診療病院:11件
  • 歯科 診療病院:61件

※複数の診療科目を行っている病院の重複を含みます。

沖縄市内の買い物事情

食料品や日用品など生活必需品の買い物が困難になると生活の質の低下にもつながります。

その点、沖縄市には総合スーパーや大型商業施設が多いので日常的な買い物には困りません。

ただし、沖縄市に限らず、沖縄県内では車移動でないと買い物が不便な場合が多いです。

沖縄市内の大手スーパーの店舗数は下記の通りです。(一部抜粋)

  • イオンタウン:1店舗
  • タウンプラザかねひで:10店舗
  • サンエー:7店舗
  • マックスバリュ:4店舗
  • フレッシュプラザユニオン:3店舗
  • Aコープ:1店舗
  • 業務スーパー:2店舗
  • ジミー:2店舗
  • コープおきなわ:2店舗

※その他、専門店やドラッグストア、コンビニの店舗数も多く沖縄市は利便性の高い地域と言えます。

沖縄市内の交通事情

沖縄市は、那覇・南部方面や北部方面へ移動する時に交通アクセスがスムーズで便利な地域です。

高速道路(沖縄南IC・沖縄北IC・北中城IC)を使うと、さらに移動時間を短縮できます。

幹線道路(国道329号・330号)では、時間帯によっては渋滞の発生頻度が高いので注意が必要です。

沖縄市では、那覇市や浦添市に通勤する方も多いので幹線道路の各所で渋滞が発生します。

朝(7時~9時30分)夕(17時~19時30分)の時間帯には、時間に余裕を持って移動するようにしましょう!

沖縄市内のインフラ環境

沖縄市の生活インフラ

  • 電気:沖縄電力
  • 水道:公営水道
  • ガス:協和ガスほか
  • 金融機関:琉球銀行、沖縄銀行、沖縄海邦銀行、コザ信用金庫、沖縄県労働金庫
  • インターネット回線:高速回線対応可

沖縄電力 事業所一覧

沖縄市の住居(家賃の相場)

沖縄市内では、住むエリアによって家賃が変動したり、賃貸物件が少なかったりします。

また、他の自治体と比較して、ファミリー向けの賃貸物件が多いことも特徴のひとつです。

2021年4月時点で不動産サイトに掲載されている賃貸アパート・マンションの件数は559件でした。

※家賃の目安は立地や築年数により変動します。分譲マンションタイプの賃貸は含みません。

沖縄市内の家賃の目安

  • 1R・1K ⇒ 28,000~49,000円(中央値:38,000円前後)
  • 1DK・1LDK ⇒ 28,000~70,000円(中央値:43,000円前後)
  • 2DK・2LDK ⇒ 30,000~100,000円(中央値:48,000円前後)
  • 3K・3LDK ⇒ 43,000~150,000円(中央値:58,000円前後)

(参考)沖縄市内の公営住宅

沖縄市の移住支援と子育て支援

沖縄市は移住時の特別な支援はありませんが、子育て支援は医療費助成制度等があり充実しています。

※こども医療費助成制度とは、病院・薬局等で診療や調剤を受けた時に、支払った医療費のうち、保険診療の自己負担額を助成する制度です。

沖縄市こども医療費助成制度

  • 通院:小学校卒業まで助成
  • 入院:中学校卒業まで助成

沖縄市では、その他にも「各種子育て支援事業」がありますので確認ください。

沖縄市移住 お役立ち情報まとめ

ここまで、沖縄市に移住をお考えの方へ、移住を検討する時の参考情報をご紹介してきました。

沖縄市は、沖縄県内で2番目に人口が多く、人口の増加数は最も多い自治体です。

沖縄県民には「コザ」として親しまれている沖縄市は、以前は中心街が停滞している時期もありました。

しかし、現在は官民一体の取り組みもあり、音楽や伝統芸能が盛んで国際色豊かな「面白い町」に変わりつつあります。

2021年には、琉球ゴールデンキングス(Bリーグ)が拠点を置く「沖縄アリーナ」も完成しています。

今後も町の変化が益々楽しみな沖縄市を移住先として検討してはいかがでしょうか?

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