沖縄移住 賃貸物件を契約するまでの手順

沖縄移住 賃貸 契約
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沖縄に移住して賃貸物件をご契約予定の方へ

沖縄に移住して賃貸物件を契約するまでの手順と必要な手続きについてご説明しています。

また、沖縄で賃貸物件を契約する前に確認して欲しいポイントも合わせてご紹介します。

沖縄移住をお考えの方は、賃貸物件を契約する時の基礎知識としてご活用ください。

沖縄に移住して賃貸物件を契約するまでの手順

沖縄に移住して賃貸物件を契約するまでの具体的な手順(案)ご紹介します。

手順1

沖縄県内の41市町村(沖縄本島内26市町村、離島15市町村)から、ライフスタイルに合う移住候補先を決めましょう!

移住候補先は、世帯構成や仕事・重視する生活環境等、様々な側面から検討することが大切です。

可能であれば、移住候補先を3~5の自治体に絞り込んで検討することをおすすめします。

手順2

手順1で検討した移住候補先の市町村に実際に行って確認しましょう。

出来れば、1週間ほど短期滞在してその地域の空気感や下記の項目を確認しましょう。

  • 子育て環境・医療施設・交通事情(移動手段)・買い物等の生活環境を確認する。
  • 希望する職種の求人があるかを確認する。

手順3

移住候補先が決まったら、その市町村または周辺の地域で仕事(収入の確保)を探しましょう。

一定期間の生活費が確保できる方は、移住後に仕事を探してもいいですが、やはり、仕事を決めてからの移住が安心です。

沖縄県は全国と比較すると給与水準が低く雇用環境も厳しい地域です。

医療系(看護師・薬剤師等)や保育士等の求人の多い資格がある方を除いて、なるべく早めに仕事探しを始めた方がいいと思います。

手順4

仕事が決まったら、勤務先のある市町村または周辺の地域で住居を探しましょう。

沖縄県内の賃貸住宅の家賃や売買用住宅の価格は、全国と比較しても安くはありません。

今後は下落傾向と予想されていますが、移住後の住居を検討する際は慎重に検討しましょう。

また、移住先の地域で住居を探す場合は、特に下記の3点に留意しましょう。

  • 毎月の必要な生活費を把握して、家賃などの上限を決める。
  • 子育て環境・医療施設・買い物等の生活環境を確認する。
  • 勤務先までの移動手段を検討する。

手順5

希望に合う住居が見つかったら、実際に内見を行い契約するかを慎重に検討しましょう。

その際は、次項の「沖縄で賃貸契約する前に確認したいポイント」も参考にしてください。


※以上が、沖縄に移住して賃貸物件を契約するまでの具体的な手順(案)です。

これから、住居を探す予定の方は、下記のページを参考にしてください。

沖縄で賃貸契約する前に確認したいポイント

沖縄で賃貸物件を契約する前に確認して欲しい沖縄ならではのポイント(注意点)をご紹介します。

ポイント(1)駐車場の有無・費用・駐車スペースの確認。

車を所有(予定含む)している方は、専用の駐車スペースを確保することで後々のトラブルを防げます。

ポイント(2)家賃以外の諸経費(共益費)等の有無。

大きな出費ではありませんが、稀に自治会費等が別途に必要な場合があります。

ポイント(3)浴室のパターンと浴槽の有無を確認。

沖縄では湯船につかる習慣があまりないので、シャワーだけで浴槽がない物件があります。築浅の物件では少ないですが、念のため確認しましょう。

ポイント(4)米軍基地の影響(騒音)を確認する。

米軍基地までの距離によっては、騒音等の影響がある可能性がありますので事前に確認しましょう。

ポイント(5)エアコンや乾燥機等の設備があるかを確認。

沖縄ではエアコンはもちろん必須です。出来れば、梅雨時期に活躍するガス乾燥機があれば便利です。

ポイント(6)インターネット接続環境の確認。

賃貸物件でネット接続料金込みの場合、回線速度が実用的でない場合がありますので注意が必要です。

※以上が、沖縄で賃貸物件を契約する前に確認して欲しい沖縄ならではのポイント(注意点)です。

可能であれば、賃貸物件を契約する前に、生活環境等を現地で実際に確認しましょう!

沖縄で賃貸物件を契約する時の手続き

沖縄で賃貸物件を契約する時の手続きと入居までの流れを簡単に説明します。

不動産会社で違いはありますが、入居申込み入居審査 賃貸契約(入居)の流れになります。

入居申込書には、住所・氏名・勤務先・収入・保証人等を記入し、その書類を元に入居審査を行います。

入居申込みの時点で、仕事や保証人等で課題がある場合は不動産会社に相談してみましょう。

賃貸借契約には、「本人+保証会社加入」「本人+保証人1名」「本人+保証人1名+保証会社加入」のパターンがあります。

契約予定の物件がどちらに該当するかは不動産会社へご確認ください。

(参考)保証会社の申込時必要書類一覧

※保証人の依頼が難しい場合は、保証人が居なくても契約できる物件もあります。

詳しくは、「家探しに便利な賃貸情報サイト」でご紹介している個別サイトから探してみてください。

一般的には、書類のやり取りは郵送でも可能ですが、賃貸契約は不動産会社で対面で行います。

契約時の流れ

  1. 重要事項説明書の内容説明(確認後に署名・押印)
  2. 賃貸契約書の内容確認(確認後に署名・押印)
  3. 賃貸契約時の初期費用支払い(敷金・礼金、仲介手数料など)
  4. 領収書、預かり証、契約書、カギの受預

※以上が、沖縄で賃貸物件を契約する時の手続きと入居までの流れになります。

沖縄移住前後の手続きまとめ(参考)

沖縄移住前にやること・手続き

  • 賃貸物件の場合は退去日の連絡
  • 引越し業者への見積依頼と決定
  • 勤務先や学校等の関係機関への連絡
  • 引越し先の勤務先や学校等の関係機関への連絡
  • 電気・ガス・水道・ネット回線の解約手続き
  • 引越し先の電気・ガス・水道・ネット回線の使用開始手続き
  • 荷物の整理、荷造り、不用品の処分
  • 郵便物の転送手続き(住所変更が必要な場合はその手続き)
  • 市区町村役場で転出届を提出(2週間前から受付)

※一般的に、賃貸物件の場合は、管理会社との調整で電気・水道・ガスの手続きが完了します。

沖縄移住後にやること・手続き

  • 賃貸管理会社等との打合せ・鍵の受取・ガスの開栓立ち会い
  • 荷物の受け入れ(引っ越し分)
  • 市区町村役場で転入届けの提出(14日以内、転出証明書要)
  • 学校の転入手続き
  • 社会保険または国民健康保険の住所変更手続き
  • 車庫証明(警察署)の手続きとナンバープレートの変更登録(陸運局)
  • 住所変更手続き(カード・運転免許証・銀行・保険・携帯など)
  • 家具・家電・学用品や生活備品等の購入
  • 勤務先や学校等の関係機関やご近所への挨拶

「沖縄移住 賃貸物件契約の手順」まとめ

ここまで、沖縄で賃貸物件を契約するまでの手順と必要な手続きについてご説明してきました。

沖縄で賃貸物件を借りた移住者の方は、

  1. 沖縄県内で先に仕事を探した後に賃貸物件を借りた方。
  2. 沖縄に移住して賃貸物件を借りた後に仕事を探した方。
  3. 沖縄に短期滞在して仕事と物件を同時に探した方。

概ね、上記の手順で賃貸物件の契約・手続きを行っている方が多いようです。

どの手順で物件を借りるかは個々の状況によりますが、1番の方が比較的スムーズだと思います。

当サイト「沖縄移住なび」には、仕事面を含めた移住関連情報を掲載していますのでご活用ください。

※入居物件がお決まりの方は、引越し料金を無料で比較できるサイトを活用して節約しましょう。

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