夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報まとめ

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夫婦で沖縄移住する前に確認したいポイント

夫婦で沖縄移住する時にお役に立つ情報をご紹介しています。

ご夫婦で沖縄に移住した場合の生活費の目安や交通・医療事情などを詳しくまとめています。

沖縄移住後に充実した生活を過ごす為には事前の情報収集が大切です。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報(沖縄の物価)

沖縄県は、全国と比較しても生活物価の水準が極端に安くはありません。

実際に、消費者物価指数では全国平均を100とした場合、沖縄県は98.5で家賃を除くと99.9です。

もちろん、首都圏等の都市部と比較すると生活コストは安いですが全国平均に近い物価です。

沖縄県の費目別消費者物価地域差指数は下記の通りです。(総務省物価統計調査)

(全国平均=100)

  • 食料=103.0
  • 住居=85.2
  • 光熱・水道=105.6
  • 家具・家事用品=97.9
  • 被服及び履物=99.3
  • 保健医療=98.4
  • 交通・通信=97.3
  • 教育=98.3
  • 教養・娯楽=96.8
  • 諸雑費=95.0

※以上のデータから沖縄県では、食料品費と光熱・水道費が全国平均より高いことがわかります。

上記のデータは、2018年の物価統計調査(沖縄県全体)ですので目安として参考にしてください。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報(生活費の目安)

ご夫婦お二人で沖縄に移住した場合、1か月の生活費の目安は下記の通りです。

※各々の事情やライフスタイルで生活費は変動しますので、目安として参考にしてください。

前提条件:那覇市内の賃貸アパート・マンションに居住、車を所有している場合

生活費の目安(ご夫婦お二人)・毎月の支出例
支出項目 金額(円)
住居費:1LDK 家賃の中央値(新都心地区除く) 60,000
食費 40,000
通信費(携帯電話代2台) 10,000
水道・光熱費 12,000
日用品費 4,000
交通費(ガソリン代) 7,000(50L/月換算)
衣服・履物・美容費 10,000
教育費 0
保健・医療費 5,000
保険料(車両保険等) 10,000
娯楽費・交際費 12,000
契約駐車場代(月極) 8,000
予備費 5,000
月間の生活費合計(ご夫婦お二人) 183,000円

※生活費の目安でご紹介した那覇市は、沖縄本島内では家賃の相場が一番高い自治体です。

那覇市周辺を含め他の自治体では、家賃がもう少し安いか、駐車場込みが多いのでご確認ください。

下記の詳細ページでは、沖縄県内41市町村の移住情報をまとめてご紹介しています。

興味のある自治体の詳しい情報(家賃相場含む)は市町村名をクリックしてご覧ください。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報(仕事)

沖縄に移住する時に、現実的な課題になるのが仕事(収入の確保)だと思います。

沖縄県は全国平均と比較すると、賃金水準が低く雇用情勢も厳しい地域です。

賃金水準の比較

  • 最低時給:全国平均902円に対して、沖縄県は792円(2020年度)
  • 平均年収:全国平均440万円に対して、沖縄県は377万円(2019年度、厚生労働省)

このように、賃金水準が低く雇用情勢も厳しい沖縄県ですが、医療系(看護師・薬剤師等)や保育士等の資格保有者は各市町村で幅広く求人があります。

私見ですが、求人の多い資格を保有している方は、移住先(市町村)の選択肢は広がると思います。

資格を保有していない方は、最初の移住先は仕事(事業所数)の多い都市部やその周辺の市町村を選ぶこともひとつの考え方だと思います。

(参考)沖縄県内の市町村別事業所数

沖縄県内には、国及び地方公共団体の機関を除いて事業所数が約67,000社あります。

市町村別の事業所数のデータは下記の通りです。

  1. 那覇市18,536事業所(27.4%)
  2. 沖縄市5,710 事業所(8.4%)
  3. 浦添市5,391 事業所(8.0%)
  4. うるま市4,543事業所(6.7%)
  5. 宜野湾市3,920事業所(5.8%)

※市町村別のデータを見ると、沖縄県全体の事業所数の約56%が5市に集中しています。

しかし、上記以外の市町村で働く場所がないわけではありません。

リゾートホテルが多い地域(読谷村・恩納村・名護市・本部町等)では、1事業所あたりの従業者数が多くその地域の雇用に貢献しています。

また、現在の雇用環境は厳しいですが、2019年までは「飲食・宿泊・介護・情報通信等」の様々な分野で人手不足の状況が続いていました。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報(車・交通事情)

夫婦で沖縄移住する時に気になる点のひとつが交通事情(移動手段)だと思います。

沖縄県内では、2003年8月に開通した沖縄都市モノレール「ゆいレール」が唯一の鉄道路線です。

現在は、那覇市の那覇空港駅と浦添市のてだこ浦西駅を結び19の駅があります。

内訳としては、那覇市内に16駅、浦添市内に3駅、ゆいレールの駅があります。

ゆいレール路線図

その他の公共交通機関としては、路線バス・高速バス・コミュニティバス(市町村運営)等があります。

実際の運行状況は「のりものNAVIおきなわ」を参考にしてください。

車社会の沖縄では、県民の多くは車を所有しており、主な移動手段として利用しています。

その為、那覇市などの都市部周辺の幹線道路では頻繁に渋滞が発生します。

朝(7時~9時30分)夕(17時~19時30分)の時間帯には、余裕を持って移動するようにしましょう!

沖縄で車なしでも生活できる地域は?

沖縄本島内で車がなくても不自由なく生活できる自治体は那覇市だと思います。

あるいは、那覇市と境界を接する、浦添市と豊見城市の一部の地区です。

前述のとおり、那覇市内にはゆいレールの駅が16あり、バスの路線網も充実しています。

教育や医療施設などの生活環境が充実しており、日常的な買い物にも困りません。

車を所有していない方の最初の移住先としておすすめの街が那覇市です。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報(病院・医療)

病院などの医療施設の充実度は、移住先を検討する上で気になるポイントだと思います。

沖縄県内では、那覇・南部地域、中部地域、北部地域、宮古島、石垣島、久米島の各地域に公立の総合病院があります。

また、沖縄本島の都市部では民間の総合病院を含め病院数が多く医療体制が充実しています。

しかし、離島の市町村など、人口の少ない地域では医療提供体制が十分ではない場合があります。

病院などの医療施設の充実度が気になる方は、移住前に確認することをおすすめします。

下記の詳細ページでは、沖縄県内の病院・医療体制を市町村別に詳しくご紹介していますので参考にしてください。

夫婦で沖縄移住する時に役立つ情報まとめ

ここまで、ご夫婦で沖縄移住する時にお役に立つ情報をご紹介してきました。

沖縄県内には41の市町村があり、各々の市町村には生活環境等で特徴があります。

ご夫婦で移住する際には、求めるライフスタイルが実現できるように移住先を検討しましょう!

沖縄移住後にご夫婦で充実した生活を過ごす為には事前の情報収集が大切です。

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